AmazonPA-API回数制限のRinkerの影響

2019年1月16日2019年1月23日よりAmazonPA-APIの利用ポリシーが変更されます。

変更によって、RinkerのAmazonから検索が利用できなくなる可能性があります。Rinkerをご利用中の方、これからご利用を考える方はAmazonPA-APIの利用ポリシーが変更と以下の内容をよく読みご利用の判断をお願いいたします。

Rinkerの仕組み

RinkerではAmazonAPIという仕組みを利用して商品情報の取得をしています。

みなさん、Rinkerの設定画面でAPIの設定をされていると思います。
そのデータをAmazonAPIに送ると、アソシエイトタグがついた商品URLなどが返ってきます。そのAPIから返ってきたURLを経由して収益があがると、それがPA-API経由の収益としてカウントされます。検索画面へのリンクはAPIから返ってきたURLではないため、PA-API経由の収益にはなりません

また商品検索の他に24時間に一度、商品の情報を再取得するためAPIを利用しています。これは価格表示をするためには最大で24時間しか価格データを保存してはいけないためです。

PA-API経由の収益があるかのたしかめ

[Amazonアソシエイト]-[レポート]でPA-APIリンクから収益があるか確かめてください。

APIの停止について

  1. AmazonAPIはPA-API経由で売上がないと停止の可能性があります。
  2. 検索画面へのリンクはPA-API経由の売上になりません。
  3. 本家のリンクツールなどで作ったリンクはPA-API経由ではありません。
  4. もしもを含む他ASP経由のリンクはPA-API経由ではありません。
  5. アソシエイトのアカウントが停止されるわけではありません。

もし停止されてしまったら

まずはRinkerの設定を変更してください


停止後は[Rinker設定]-[基本設定]-[商品情報の再取得]の[再取得をしない]を選択してください。ここを選択すると商品情報の再取得をしないようになります。

Rinker1.4.2以上で設定できます。

検索ができなくなります

APIの利用制限がされると、検索しても
【エラー】リクエスト回数が多すぎます。 RequestThrottled
と表示され、検索できなくなります。Rinker側から回避する方法はありません。再度PA-APIリンク経由で売上があり、復活するまでこのメッセージが表示されます。

停止後のRinker

  1. すでに作ったリンクはそのまま利用可能です。
  2. 停止後使えなくなる機能は[Amazonから検索機能]、[価格表示]、[リンク切れチェック]です
  3. 停止後も楽天市場から検索は利用可能(Amazonボタン付き)
  4. 復活する方法はあるのかは今Amazonへ確認中です。(2019/1/4の時点でまだ返答がありません)PA-APIのリンクから発生した場合また復活するそうです。

停止されなくても回数に注意

API利用回数は過去30日の商品売上約5円で1回追加されます。たとえば過去30日で商品売上が1000円あれば1日200回までAPIが利用できるということです。

注意
総回数が8,640+200か200なのかを今問い合わせています。返答がきましたら追記します

Rinkerでは商品検索の他に24時間に一度、商品の情報を再取得するためAPIを利用しています。再取得は商品ごとに行われます。もし100商品を登録をしているとすると、Amazonからの検索回数+100(登録数)が1日にRinkerから行われるAPI利用MAX数になります。

再取得の仕様
厳密には24時間でキャッシュがきれる→きれた後にページへアクセスがあったタイミングで再取得となります。ですので、24時間に1度以上のアクセスがないページにある商品リンクは再取得が行われない可能性があります。

なるべく停止されない為に

Rinkerの設定を見直してください。

1、Amaoznのボタンリンクを商品詳細ページへしておく
商品詳細ページへのリンクはPA-APIになります。ボタンもPA-APIリンクにすることでPA-API経由の収益が増えるはずです。

リンク先を商品詳細ページにする

2、Amazonのもしも優先を外す
もしも経由ではPA-API経由の収益になりません。Amazonから検索利用し続けるためには、Amazonのチェックを外す方がよいです。

もしもリンク優先ショップのチェック