WordPress管理画面の[設定]-[Rinker設定]の各項目について説明します。
目次
基本設定
商品情報の再取得
[再取得をする]に設定すると、キャッシュが切れたタイミングで商品情報を再取得します。
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- Amazonから検索でリンクを作成した商品はAmazonから再取得します。
- 楽天市場から検索でリンクを作成した商品は楽天市場から再取得します。
[/list]
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- [再取得をする]にすると、価格と情報取得日時が表示されます。[価格を非表示にする]にチェックをすると、価格が非表示になります。
- [再取得をしない]にすると価格は表示できなくなります。
[/list]
Amazon
リンク先-Amazonボタン
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- [リンク先を検索画面にする]に設定するとAmazonの検索画面にリンクをします。この時の検索キーワードは商品リンクを作る時に利用したキーワードになります。
- [リンク先を商品の詳細画面にする]に設定すると、商品のページにリンクします。
[/list]
共通設定-Amazon用フリーHTML
[Amazonから検索]で作成した商品リンクに表示されます。
商品リンクの[フリーHTML]を設定している場合は商品リンクの[フリーHTML]が優先されます。
楽天市場
リンク先-楽天市場ボタン
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- [リンク先を検索画面にする]に設定すると楽天市場の検索画面にリンクをします。この時の検索キーワードは商品リンクを作る時に利用したキーワードになります。
- [リンク先を商品の詳細画面にする]に設定すると、商品のページにリンクします。
[/list]
共通設定-楽天市場用フリーHTML
[楽天市場から検索]で作成した商品リンクに表示されます。
商品リンクの[フリーHTML]を設定している場合は商品リンクの[フリーHTML]が優先されます。
Google Analytics トラッキング
Google Analytics
[商品リンクのクリックをトラッキング]にチェックをするとトラッキングされます。
トラッキングしたデータの表示方法は『こはるのらくがき帖』RinkerをGoogleアナリティクスで活用しように書かれています。
キャッシュ削除
キャッシュは通常24時間保存していますが[商品情報キャッシュを全て削除する]を押すと強制的に削除できます。