子どもに読書の習慣を!”親子で書こう100さつ読書日記”を始めました

親子で読もう!100さつ読書日記

子どもに本を読む習慣をつけたい。
そう思う親御さんも多いのではないでしょうか?

かく言う私も、子どもを本好きにしたいと考え、長女が小さな頃から毎晩読み聞かせをしてきました。

しかし、なかなか自分から読もうとしないのです。
本を読めるような年齢になって、自分で読ませようとすると、

「疲れるからいや」
「テレビやゲームの方が楽しい」

など、読んでもらうことは好きなのですが、自分から読むのは面倒という子に育ってしまい。。

そこで、自分で読む楽しさを知ってもらえるように、我が家では”親子で書こう!100さつ読書日記“を始めてみました。

“親子で書こう!100さつ読書日記”って何?

教育先進国、フィンランド。特にその読解力には定評があり、世界有数の読書国家としても知られています。

また、そんなフィンランドの教育方法を「フィンランドメソッド」と言います。フィンランドメソッドとは、

「発想力」「論理力」「表現力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」

を養う教育で、日本でも注目をされています。

その、フィンランドメソッド研究の先駆者でもある北川達夫さんが監修したのが、この読書日記。

フィンランドでも行われている読書日記を日本の子ども達にも広めたい、ということだそうです。

特長

使い方

読書日記というと、読んだ本のタイトルや感想を書くものですよね?この本はさらに、

表紙のシールが付いている

という特長があります。

本を読んだ後は感想を書くと共に、このシールを読書日記に貼ります。したがって

  • 表紙シールから読みたい本を選ぶ</li>
  • 読む
  • シールを貼り感想を書く

という流れになります。

自由に好きな本を読んで記載できる通常の読書日記とはこの点が違います。

このような表紙シールがついています

このような表紙シールがついています

知らなかった名作に出会える

表紙シールは100冊あります。100冊全てをコンプリートをするためには、好きな本ばかり読むのではなく、この日記上で紹介されている全ての本を読む必要があります。

家や図書館で読んだ本もあれば、まだ読んだことのない本も。どうしても自分で選ぶと偏りがちになってしまいますが、自然にいろいろな作品に触れられるように工夫されています。

また、表紙一覧シールをみていた時、子ども達からは

「これは学校にあった!」

「幼稚園で先生に読んでもらった」

など、うれしそうな声があがりました。このように親の知らない子どもの読書経験を教えてもらうことも楽しみの一つかも。

保護者用シールがある

保護者用シールと10冊ごとに貼れるシール

保護者用シールと10冊ごとに貼れるシール

保護者が貼る星型のシールがあります。読んだ後に貼ることで、子どもがより達成感を味わえる仕組みになっています。

我が家では子どもが感想を書き終わったあとに、感想を掘り下げて聞いた後で、「よく読めたね」と伝えながらこのシールを貼っています。

節目ごとに達成感を

10冊ごと(初回のみ5冊も)に大きなシールを貼る箇所と簡単な感想を書く欄があります。
今日は10冊まで読んでみよう!など目標を持って取り組むことができます。

また、100冊終わると、渡せる表彰状も付いています。

100冊が終わった際には、授与式やちょっとしたパーティをするという目標もよいかもしれませんね。

感想は簡単に

記載する内容は

  • タイトル
  • 作者名
  • 読んだ日付
  • 感想
  • 「おもしろかった!」「うーん」「またよんでみよう」イラストに色をつける

と簡単な内容になります。
子ども達は「おもしろかった!」と「またよんでみよう」の2つにチェックをつける場合が多いですね。
個人的には「かなしかった」や「びっくりした」など他の表現があるとなおいいなと思いました。

1行程度の感想でOK

1行程度の感想でOK

ラインナップ(リスト)は?

てぶくろ

¥1,080 (2018/08/17 16:52:18時点 Amazon調べ-詳細)

雪の中に落ちたおじいさんのてぶくろ、その中にどんどん動物達が入っていって・・・

大きなイノシシやクマなんかも、文句をいいながらも入ってしまう、魔法の手袋。
最後はまた拾われておじいさんの手元に戻る、なんとも不思議な話ですよね。

どろんこハリー

息子が大好き、どろんこハリー。
どろだらけになってしまい、飼い主に気付かれない!けれど、最後はほっこり。

しょうぼうじどうしゃじぷた

ジープを改良したしょうぼうしゃじぷた。活躍する他の車を横目に、じぷたは自分が活躍できないことを嘆く毎日。
そんな時山で火事が起こり・・・

小さくて目立たなくても、それを使えるときもある。短所と思っていたことも、別の見方をすると長所である、ということを教えてくれますね。

その他ラインナップ

なお、他のラインナップはAmazonのなか味検索でも確認できますので、気になった方はこちらでどうぞ!

まとめ

いかがでしたか?

100冊読むということは、絵本とはいえ子どもにとっては大変なこと。
もし実現できたら、それは子どもにとって、かなりの自信につながりますね。

もし100冊が無理でも、親子で楽しみながら取り組んだ思い出はとても素敵だと思いますよ。

ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか?